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勝呂奏氏 「伊豆の近代文学誌」紹介

■伊豆の近代文学誌
勝呂奏 (著) 形式: 単行本
※勝呂奏 紹介
・伊豆・沼津を中心とした風土の記憶から近代日本文学を
読み解く研究者です。 芹沢光治良、小川国夫、藤枝静男ら“誠実な文学”を生み出した作家たちの精神の歩みを、土地の気配と人生の文脈の中に静かに照らし出します。
(注)芹沢光治良記念文化財団 代表理事も務めています。

■川端康成の『伊豆の踊子』に始まり、梶井基次郎、宇野千代、井上靖、大江健三郎、吉本ばななまで――本書『伊豆の近代文学誌』は、近代日本文学を彩る作家たちが描いた“伊豆”を、多角的に読み解く試み。旅先の風景が心を癒し、個人の内面を照らす。その文学的瞬間に宿る「自己発見」や「郷愁」の軌跡を、時代と作品を横断して掘り下げていく。文学を通して土地の記憶をたどりたいすべての読者に捧げる、文学的探究の書。

※一度お手に取ってお読みください。

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